2008アジアソングフェスティバル 新人賞受賞おめでとう!


韓国ソウルで行われた「2008 アジアソングフェスティバル」でBerryz工房が新人賞を受賞したとの事。記事を見たい方はココをクリック!

まずは熊井友理奈さん、そしてBerryz工房の皆さん、受賞おめでとうございます。
流石に韓国までは遠征出来ないので、日本で慎ましく御祝いしていましたw 無理して遠征しても・・・ 仁川か金浦の空港で即迷子になりますね・・・(苦笑



Berryz工房と言えば、日本でのCDデビューから4年が経過しているので、新人扱いは・・・ と言う御意見がありそうですが、自分は必ずしもそうとは思わない。理由はこれが「日本国外」だから。

スポーツ選手・・・ 例えばプロ野球の選手が日本で好成績を上げて渡米、大リーグに入ったとする。その場合、大リーグでは新人選手な訳で。
ベリも現時点の日本国内で新人賞取った、となると聊か疑問ですが、国外なので前述のスポーツ選手と同様に見なして良いと思うのがワタクシの見解。


熊井ちゃんはどんどん遠い所へ行っちゃうんだなぁ・・・。ファンとしては複雑な心境はありますが、これを契機にアジアの、そして世界の歌姫を目指して欲しい物です。


しかし、これを書いている時点(10/5 12:05)で、ハロプロの公式HPにこんなお目出度い事が出ていないのは何故?w

  フォトテクニックデジタル誌(2008年10月号)


玄光社刊、「フォトテクニック デジタル誌(2008年10月号)」を買って来た。
自分は写真の趣味はない。まぁ・・・ 小さい頃、通称“グリーン車”と言われていた2000系列の写真を撮りに行った位かな?w 前面が湘南型の車両ですねw


中を読むと、写真が趣味な方向けの専門誌なんすね、本来はw
で、何故買ったかと言うと・・・ 勿論、熊井友理奈ちゃんが出ているから。

紹介文には「スタイル抜群の女の子」とあるが、ホントに熊井ちゃんはスタイルは良いし、何をやっても絵になる。写真撮影者と編集者のテーマは「いかに絵を崩すか」だった様だけれど、それは正直言ってヤボと言う物。
ハンモックを空中に吊った様な遊具に腰を掛ける熊井ちゃん、どう見ても、15歳の中3には見えない。二十歳前後の女子大生と言っても通用すると思うw
「中学2年生の熊井ちゃん、恐るべし!」と書いてあったけれど、熊井ちゃんは中3だよねw


今回の撮影で特に熊井ちゃんが気に入ったという「赤いドレスの写真」は掲載されなかったそうだ。どんな感じなんだろうか。物凄く大人の雰囲気なんでしょうかね?w
髪型は・・・ 先日のパシイベの様な自然なストレートが一番似合っていると思う。やはり素材が良いから、変にいじらない方が熊井ちゃんの魅力がさらに倍増すると思う。

写真の構図はハロショで売られている物より全然良い。ハロショの写真って、いかにも表情を無理して作りました。と言う物があまりにも多いから、余計にそう感じてしまう。


本来この雑誌を買う層は「熊井友理奈って誰?」「Berryz工房って何?」と言う人達だろう。こんな層にも熊井友理奈と言う子が知れる切っ掛けになれば良いな、と思う。
そう言えば、三才ブックスが発行する某無線雑誌に、AKB48メンが月替わりでインタビューに登場する。AKBのメンバーではないけれど、是非熊井ちゃんも出して欲しいと思ったw。


今更ながら、熊井友理奈と言う子の凄さを見てしまった。
ただ、手放しで喜んでいる訳ではない。熊井ちゃんはスタイルが良いから、モデルとして売り出せば即売れるだろう。今回写真誌に出たことで、ハロヲタ以外の層にも知られたであろう。井の中の蛙では勿体無い。色々な事は経験して欲しいし、チャンスは活かして欲しい。熊井ちゃんはそれが出来る人だ、と自分は信じている。でもね・・・。

熊井ちゃんの声の素晴しさに魅了されたワタクシとしては、やはり「歌手 熊井友理奈」として大成して欲しいな・・・と思うのでありました。

 「2ヶ月連続 FC限定 Berryz工房メンバーソロイベント9月公演 “熊井友理奈”」(9/12)

去る9/12に行われた、熊井友理奈ちゃんのパシイベに行って来た。パシイベ当選は3年ぶり2回目。前回はやはりベリのパシイベで、友理奈千奈美・雅の回だった。
熊井ちゃんのソロでのパシイベに行くのは始めて。

さて、既にもう内容はあちこちで出ているから、自分は極めて個人的な感想文でも書くとしよう。


今回は幸運にも、整理番号はヒトケタと言う超良番。8月の℃-uteパシイベに入った人からゼロズレの位置は聞いていた。しかし、そこはさらに整理番号が早い人が取っていたので、自分は空いているところへ・・・。とは言っても、最前列のほぼ中央部の席を確保出来た。

開演時に「Berryz工房行進曲」に乗って熊井ちゃんが登場。この日はベリコレ!の緑のソロTに紺色のジーンズ、茶色のブーツ、そして髪型は・・・ 特にいじったりせず、極めて普通な感じ。

・・・・・・

前にも書いた事があったけれど、「変に髪型をいじらず自然な感じの熊井ちゃん」は自分のタイプなんですよ。この日は正にそんな感じ。しかも自分のほぼ真正面、手を伸ばせば届きそうな位置に・・・
正直言って、完全に撃沈、ノックアウトされてしまった(←キモイなw)
熊井ちゃん、ホントにスタイル良いですね。もう「どこのモデルさんか?」と思ってしまった。


全体的な流れは・・・

開演時の諸注意

1曲目:「TODAY IS MY BIRTHDAY

MC(熊井友理奈のウェルカムマイルーム=熊井ちゃんの部屋の中・・・ 宝物を紹介)

2曲目:「ロマンティック 浮かれモード

MC(開演前に参加者から集めた質問の中から幾つか選んで答える」

3曲目:「夏 Remember you

MC

握手会

と言う感じ。



この日の熊井ちゃん、開演早々から上がりまくっている様子で、トチるはロマモーでは歌詞間違えるは、どんどんグダグダになっていったw
自分は最前の準ゼロズレと言っても良い所にいたから非常によく分ったのだけれど、歌っている最中も・・・ 声には出さないが、口は「ヤバイヤバイ」と動いていたので、緊張ぶりは相当な物かと思慮。
また、「他のメンバーから中味は子供だねって言われる。皆さんもそう思っているでしょう」と言う事も言っていたが、パシイベは1公演当り80〜90人(最近は90人)しか当選せず、また会場も広いとは言い難い。
自分は「普段コンサート等では中々見えない、素顔の熊井ちゃんが観たい」と思ってパシイベに行ったので、このグダグダぶりも、これはこれで良いのではないでしょうか? 参加する方も緊張しまくり、と言うのが実際の所だとも思うので。



TODAY IS MY BIRTHDAY 」では歌詞の中に「今日はわたぁしのぉ〜〜・・・」と伸ばす部分があるが、ここでは熊井ちゃんの声を堪能。伸ばす部分を聞くとよく分るけれど、熊井ちゃんの声は中々のもの。自分が「モデルとして売り出せば手っ取り早いだろうけれど、熊井ちゃんは歌手としてやって行って欲しい」と思うのはこの辺りに由来している。


ロマモーが掛かった時、平伏するのか・・・と思ったら、流石にパシイベでそんな事をする人はいなかったw しかし、内心では「あぁ、(友理奈)女神様ぁ〜!!!」と言うのが本音ではありますww


熊井ちゃんの宝物(スクリーンに映し出された)の中に、ファンレターの束の写真があった。1通1通全て読んでいる、とのこと。自分も熊井ちゃんにファンレターは書いた事があるが、無事に本人に届いたか・・・ 正直不安な面はあったが、極端に変な事を書かない限りは届いている様子で安心感。さらに、熊井ちゃんが大事に保管しているのを聞いて嬉しくなった。


イベ終了で一旦退出、握手会で再度登場した熊井ちゃん、Tシャツの首筋の所には汗が滲んでいた。開演中何度も「汗がヤバイ」と言っていたが、余程「冷や汗 ジリリ」来ていたのでしょうw


自分はベリのFCバスツアーに行った事がないので、分らないけれど握手は長め。
係員から促されなければ(流された訳ではない)、もっと出来たけれど・・・ 程々の所でw でも握手したまま隣位まで行ったし、後から観ていた某知り合いに


「随分粘ったねw」


と言われてしまったけれどw


熊井ちゃんの破壊力は凄まじく、この日の夜はあまり寝付けなかった、少しウトウトっとすると、パシイベでの熊井ちゃんの姿がフラッシュバックされて来たw(←またまたキモイw)








さて、これからパシイベに行く人向けにチョット書くと・・・

会場内にトイレはありますが、数が少なくすぐに行列が出来る、近くの中之橋の袂には公衆トイレがあるので、出来れば済ませてから入った方がよいでしょう。
車で行く方・・・。近くにコインパーキングがあるので、駐車場事情は思った程は悪くはない。しかし、駐車料金は高いのでその積もりで。

あと、入金確認(整理番号通知)メールはプリントアウトして持参するとベスト。勿論、会員証・身分証明書は忘れずに。







熊井ちゃん同様、グダグダな文章になってしまった。あとは思い出したら追々w

  Berryz工房秋ツアー“ベリコレ!” 9/7 八王子市民会館(昼公演・夜公演)


ベリコレ!の八王子に行って来た。初日(9/6)は行かなかったので、自分に取っては7日が始めて。

今回のツアーは9/10に発売になるアルバム“5(FIVE)”から多く曲が出ていると言う事を聞いていた。すると、曲を知らない⇒ポカーン・・・としてしまう・・・ と言う危惧があった。昨夏のBerryz宮殿もアルバム“4th 愛のなんちゃら指数”からがメインだったが、この時はアルバムを聞き込んでからツアーに臨めたので、その辺りの違いは大きい。

昼入ってみると・・・ この心配は杞憂で、冒頭から凄かった(汗
「曲を知らなくても、悔いのない様、思いっ切りコール楽しめるライブ」には中々お目にかかれないので、嬉しい誤算と言うべきか。




自分は無線も扱う(従免・局免所持。CW=電信も扱える)=混信や弱い電波を拾う必要がある事から、それなりに耳は鍛えている。いつもの様に耳はダンボの様にスピーカーから流れる音を気にしていた。公演中にスピーカーから流れる音を注意しているだけでも、色々な事が分るものだ。途中で、須藤茉麻ちゃんの声が急に強くなった箇所もあった。
意外だったのは、「ジンギスカン」等では音声の変化がほぼ感じられなかった。プロセッサーを入れて、コークかキュウシュウをブチ込んだ様な感じww
ただ、激しい曲が多いから、その面では致し方ないのかもしれない。

音声面は座間公演以降も注意して聞いていこうと思う。
音声と言えば、ゆりちなが歌う「21時までのシンデレラ」、夜では本来ちなパートの「付き合うと」と言うコトバに の所を熊井ちゃんが歌っていた。昼の時はどちらが歌っていたかまで観なかったので、座間以降よく観てみることに。


熊井ちゃん、昼は途中でバテた様だ。絶対零度の視線とか言われているくまいちょーだけれど、注意して観ていれば、これ程ハッキリ分る子も少ないと思う。顔にシッカリ書いてあります。
まぁ・・・ 今回のツアー、観ている方も体力が必要。2公演ぶっ通しだと・・・ 正直持たないですw


前座のまのえりちゃん。マノピアノ披露。今回サイリュウムを1本しか持って行かなかったので、サイは夜紺でしか振らなかった。


今回のツアーの真の評価はアルバムを聞き込んでから臨む、座間公演以降にするのが本来なのかもしれない。が、八王子を観た限りでは高評価を付けてよいと思う。
但し、気になった点は皆無ではない。それは追々座間公演以降で書くとしよう。



℃-uteの現場のよく見かける「ボード禁止」がついにベリにも・・・orz
高く掲げてしまうのは問題だろうが、胸の高さ位でもダメの用である。「何でもかんかんでも規制」と言うのは反対。それとも、グッズ売り場のサイリュウムの売れ行きが良くない(実際、価格も高いし輝度も低い)から、それを少しでも売ろう言うことかな?ww



Berryz漫才では「古今東西山手線の名前」と言うのがあった。
そこで・・・


从o゚ー゚从< E231系 

には大笑い。昨秋のゲキハロ(わたしの体どこですか?)の時の茉麻ちゃんのキャラとも被るから余計にそう感じるw
Dohhh UP!には最近鉄道ネタが結構見られる。台本を書いた人は鉄ちゃんなんでしょうか?ww

千奈美に、自分はJR東日本E231系電車はあまり好きではない。E231系をベースにした電車・・・ 東京都交通局10-300系(10-300R系含む)や東京急行電鉄5000系(青ガエルではなく2代目)もあまり好きではない。理由は座席の椅子面が硬く、乗っていて非常に疲れるから。横浜BLITZへ電車へ行く時は当然東急東横線のお世話になるが、急行と言う名の“隔駅停車”と並んで、このE231系ベースの5000系も避けたい。東横線渋谷駅で9000系とか来るとそれだけで嬉しい。渋谷ー横浜(新高島)間を同じ様に座って行っても、疲れ方が全然違うものだ。

 サザンオールスターズ 「真夏の大感謝祭」 30周年記念ライブ  日産スタジアム(横浜国際競技場) 8/24 18:00開演公演


サザンオールスターズは年内で無期限活動休止に入る。実は・・・ 常々「サザンのライブには1回行ってみたい」と思っていた。今回、某ヲ友達の絶大なる御協力で、念願が叶った。それも、活動休止前の最終公演と言うプレミアチケットでした。
千奈美に、この某ヲ友達、長年のサザンのファンでもあり、2005年10月2日の東京厚生年金会館Berryz工房のコンサートツアー“スイッチ ON!”の最終公演=石村舞波ちゃんの卒紺)で昼・夜連番した人もあります。




当日はWOWOWで中継もされたので、「極めてぢぶん的な感想文」をちょっと書くとしよう。


現地へ着くと、会場外でHOTEL PACIFICを振り付きで踊るグループが居た。サザンの宇宙服やHOTEL PACIFICのコスをしている人もいて、「ハロプロの現場と基本的にやっている事は変わらないねww」と感じた部分w。

集まる年齢層の幅広さや数は流石にサザン。改めてサザンの偉大さ、凄さを感じる。


屋外ライブも始めて(しかも当日は雨・・・)なら、ハロプロ以外のライブ(AKB48劇場を除く)へ行ったこともほとんどなかった。当然、サザンのライブでのお約束(例えば、Berryz工房なら“ピリリと行こう!”で腕を上下に振るとか、“友情 純情 oh 青春”でタオルを投げる・・・等 )は全く分らない。しかし、「周りに合わせていれば、何とかなるか」とあまり気にせずに入る。 千奈美に席はスタンド席。

30年も活動しているだけに、自分が知らない曲も沢山あった。
しかし、要所要所で分る曲が掛かると、「この曲が流行った頃、自分は●●をやってたなぁ・・・」と走馬灯の如く蘇ってくる。
TSUNAMIHOTEL PACIFICが流行った頃、自分は大型車の免許を取ったり、けん引の限定外しをしていたので、この2曲が掛かると大型車のエアーブレーキの音やけん引車でバックの練習に励んでいた事などを思い出した。また、それ以外の曲でも「いとしのエリー」なら、確かその年の紅白にサザンが出て歌っていたとか・・・  色々思い出すものだ。

開演直後は雨模様。途中一旦止んだが、また降り出した。
TSUNAMIのラスト、「思い出はいつの日も・・・雨」の所ではモニターに桑田さんが大写し、さらに雨が降っていて・・・。偶然とは言え、なかなか良かった。

HOTEL PACIFICがあんなにライブで盛り上がる曲とは知らなかった。


I AM YOUR SINGER」だったかな、曲の冒頭でメンバーが縦一列に並ぶところ・・・ これを観て、Berryz工房の「スッペシャル ジェネレ〜ション」の冒頭部を思い出してしまった。何となく似ていませんか?w

前述の様に、サザンのライブは始めて⇒ライブのお約束は全く分らないワタクシ。回りも手を叩く位の人がほとんどで、振りをやる人は少なかった。自分は周りを見ながら合わせていましたが、段々ヒートアップ、ついに後半の「ボディ・スペシャルⅡ」では「ワン・ツー・スリー」までやってしまい完全に火がつく。
これで、「薄々の一般人」を自称するのは無理と悟るww

サプライズでスタンド席が人文字を表示する、と言うのがあった。自分の席は白を出すのですが、雨は強かったけれど思いっきり高く掲げ、自分的に悔いが残らないように・・・。


非常に盛り上がり、また面白かったライブで、自分的には大満足して帰って来ました。




「無期限活動休止」となると、復活するのはいつの日なのだろうか。
桑田さんの「伝説にはしません!」「また帰って来る」の言葉を信じて待ちたいと思います。そして、復活の暁には、またサザンのライブに行ってみたい。



下の写真は終演直後のメインステージの様子。携帯のカメラで撮ったから見にくいかな。

千奈美に、公演中でなければ撮影は可能。と言うか、「記念に携帯やデジカメで撮って行ってください」と終演後に場内アナウンスが入る位ww

 はじめに・・・

8/23・8/24はBerryz工房のFCバスツアーがあったのですが、自分は申し込まなかった。
こっちには詳しく書いていませんが、8/23は全く別件でのイベントに行っていました。日程は1年位前から出ていた。昨年・一昨年もベリ単紺と被ったけれど、その時はベリ紺を優先した。2年連続でベリ紺を優先させたので、今年は余程の大事件が勃発しない限り、別件のイベントを優先させることにしていました。

8/24は空いていたが、℃-ute紺@浜松には行かずに日産スタジアムサザンオールスターズのライブに行って来ました。
先日ミクシィに書いた文章の焼き直しなので、知り合いの中には読んだ事がある方が居るかもしれませんが、まぁ・・・ その辺りは大目に見てくださいませw

 車の中のグッズ


以前、ミクシィには書いた事があるけれど・・・ まぁいいかww

車にグッズ積んだり、凄い場合はイタイ車になっている例もある様だけれど、ボクは「自他共に認める薄々な一般人」ですからね、目に付くようなグッズ類は載せていません。

よく知り合いから「ナンバー変えて友理奈号にしないの?」と聞かれますが、自分の車のナンバープレートはまだ希望番号の制度が出来る前に付いた物なので、今更変える気もしない。
「803」「901」と言ったいかにも、と言う番号ではないので、この面でも一般人振りが覗えると思いますww



では車に何も熊井ちゃんに関するグッズを積んでいないかと言うと、それが決してそうではないのがミソw




暗い中で200万画素しかない携帯のカメラで撮ったので分り難いですが、実は車検証入れの中に友理奈写真が入っています。それも4枚w
ちゃんと、自動車検査証も映っていますw

他には、2005年11月にベリのパシイベに当選(当然、熊井ちゃんが出る回)した時の往復ハガキのコピー(当時は往復ハガキで当落を知らせて来た)や、2006年5月に奇跡的に当選した、みらい館大明でのイベント(通称:ジリリイベ)の当選通知のコピーも入れています。
これら当選通知は「幸運を呼ぶ御守り」の様な気がしますw


何だかんだ言って、自分も「熊井ちゃんの熱心なファン」であることだけは間違いなさそうですねww