真野恵里菜インディーズ第二弾 「ラッキーオーラ」


昨日(10/4)、東京・府中の森芸術劇場で、まのえりちゃんのファンクラブイベント(応援企画)があった。自分は申し込んで居なかったので不参加だった。しかし、まのえりちゃんの新曲(ラッキーオーラ)は欲しかったので、CDだけ買いに会場へ行って来た。


この曲


作詞:三浦徳子   


作曲:KAN   


編曲:たいせい


なんですね。



今回のイベントに参加したヲ友達に寄れば、今回も前作の「マノピアノ」同様に弾き語りらしい。ハロプロで弾き語りを売りにすると言うのは珍しい。その意味でもこれまでのハロプロにはない物を見せてくれそうなので、まのえりちゃんには期待している。

自分はまだ曲を生で聞いた訳ではなく、あくまでもCDを聞いただけの感想なのだが、ライブで派手に盛り上がる曲かと言うと、それは疑問符が付く。
しかし、それは楽曲的に悪いと言う意味ではない。CDを聞いた限りでは良い感じに仕上がっている。


そう言えば、売れなかったけれど、安倍なつみ矢島舞美が歌った「16才の恋なんて」。これは歌詞が超リアルで笑える。確かKANが作った曲だけれど、曲の出来からすれば、もっと売れてよかったと思う。


楽曲的な良さを求めるなら、つ(ryが絡まない方が良い曲が出来そう・・・ あ、こんな事書いたら怒られるかな?w