Cutie Circuit 2006 Final in YOMIURI LAND EAST(その1)


行って来ました。感想は何回かに分けて書くつもりでいます。


朝、知り合いのYMさん(仮名)と一緒にいた。入場整理券貰うと一気にグッズ列へ走る。
まぁ、区間準急がいきなり特急に化けた様な物ですねw。

クッズ列に並んでいると急に気分が悪くなってしまった。まずい・・・。とに角買うまでガマンしようとするが、なんと視界が段々と白くなって来た・・・。

目の前が真っ白ってこう言うことを言うんだね。
8/19のベリの時も同じ様な行動を取ったけれど、目の前が白くなることはなかった。それにベリの時の方が暑かった。

ま・まずい・・・。ふと見ると、幸い列のすぐ前にはオカPさんが居た。
まるで、レッカー車の如く肩を貸して貰いました。オカPさんからは「顔色が真っ白」と言われる位だった。
どうにかグッズ買って、日陰で座って冷たい物を飲んだり食べたりして、何とか最悪の事態だけは回避しました。
一種の酸欠だったのでしょうかね?。もうリアルに年を感じるなぁ・・・。

聞くと、今日は本当にぶっ倒れた人がいるみたいですね。一つ間違えればその中に入りかねなかった訳でして・・・。
自分の場合は幸運にも知り合いが近くに居たから良かった様な物。重たい故障車を牽引してくれたオカPさんには本当に感謝してます。どうもありがとう!

休んだら何とか元には戻ったのですが、公演中は派手に動くのは自重しました。



℃-uteの小学生組(岡井ちゃん、マイマイ、愛理)のコントは面白かった。
3人で「FIRST KISS」を歌ったのにはもう涙物。

岡井ちゃん「9月も10日が過ぎたけれど、まだ宿題が終わっていない」なんてホントですかぁ〜?

ところで、めぐはいじられ役キャラなの?w

中学生組(5人)の時、めぐと栞菜との身長ネタが面白かった。
栞菜:「めぐの身長を抜いてみせます!」
めぐ:「栞菜には身長は抜かされません!」

2人とも宣言しちゃって。どちらか1人は公約破りになりますね。
しかし、須磨の時にも思ったけれど、めぐってそんなに負けず嫌いというか勝負にがっつく子だったっけ?


10月発売のアルバムに入っている曲をメドレーで紹介していた(1曲は歌っていた)。

スペジェネが流れた時、8人ともキチンと踊りだしていた。スペジェネはハロ曲と言っても過言ではないから、普通にありかなと思った。ヲタも踊りだす人いたしw
「これはベリ・℃掛け持ちヲタが多いことの証だなぁ」と思いながら見ていた。
すると、岡井ちゃんが「これはBerryz工房の曲で、℃-uteの曲ではありません!!」と一言。

えっ?と思った。でも、℃版スペジェネも見てみたいと思いませんか?w


次は「ザ☆ピ〜ス!」が流れる。これも「℃-uteの曲ではありません」と一言。

その後、アルバムに入っている曲の中から1曲披露。



また後日付け足す予定ですが、イベの内容としては良かったです。ステージ上に大型モニターまで設置してあった(8/19のベリイベの時はなし)。今度ばかりは製作側もかなり気合を入れたのではないでしょうか。
コンサートの簡易版、と言っても良かったのでは?


終演後、ゆうばりさん・悠斗さんと一緒に食事してハロショへ。ハロショでは何も買わないつもりだったけれど、気が付くと紙と鉛筆持って、帰りには青い袋が・・・。

2人を東京駅まで送って行きました。