10/8のチケが来た


10/8のFCの℃-uteイベのチケが来ました。第三回目公演です。席はチョットビミョーかなぁ・・・。

ラフォーレミュージアムのサイトで見る限りでは、椅子席だと700人収容みたい。すると700人X3回=2,100人規模、ということが言えますね。それとも、池袋でのBerryz工房フェスティバル(通称:ジリリイベ)みたいに床にスペースが取ってあって、そこに番号が書いてあるとかw



9/30の川口ベリイベもそうだけれど、



「当日は、会場にて





クッズ販売も




予定しております。





是非ご利用下さい。」




という御丁寧な案内も。

ホント最近(今に始まったことではないけれど)、グッズ・写真関係の「目先の売り上げを確保しよう」という努力には敬意を表するのみ。

「ファンなら買い支えてあげないと」と言う御意見はありそうですが、いくらなんでも酷いと思いませんか?


最近では文化祭の写真がそうでした。当りが出たら同じ構図の生写真が手に入る、というのはもう最悪。ここまでやるの? というのが本音。
知り合いの中には80枚(24,000円也)買って、当たったのはめぐ1枚、と言う例もある。

さらに販売の手際も悪い。文化祭では2時間待ちもあったし、ベリ紺でも特に大阪の手際の悪さは特筆に値する。夏ハロも名古屋ではもう「アフォーク」の真髄を見た。

この当りのことに嫌気が差して、クッズ・写真関係の収集は止めた人も居ますよ。

当座は売り上げがあがる=運転資金程度にはなるでしょうが、中長期的に見て、これでいいのかな? 

千葉が地盤のカー用品店の経営者が「親切行為が先。商売はその後。そうすれば自ずと利益は付いて来る。」と言ったそうだ。確かにこの店に行くと、雨の日は駐車場に車止めると傘持った係りの人が来て、傘貸してくれる。
見ていると、このカー用品店とは逆の事をやっていますね、どうみても。


少しは見習った方が良いのではないですかね? この辺りの事も、顧客減少=売り上げ減に繋がっていると思うのは自分だけ?



℃-uteイベでのスケブ・ボード禁止はもうお約束なんですか? ベリではこんな注意書きはなかったけれど。